最近はflickerにあげる画像をちゃんと加工している
私のSLマシンとして
Mac時代←スペックギリギリFSでログインできないので公式のみ
Vista時代←スペック的にはいけるけどフォトショがMacめんどうなので直アップ
7時代←Vistaでどうにもならんくて7にしたけどスペックギリギリ
10←現在のマシン
まともに影表示していけるようになったのは10になってからなので
おととしの秋くらい?
で、まぁ基本めんどくさがりなので直あげしてたけど
最近は加工するのが好き。
どのくらい加工してるかというと
例)
元画像
だいたいSLで撮影するときはFSにある照明でぶちゃいくにならずに
陰影でやすいやつだったらどれでもOK
Photoshopで開きます。
レイヤーパネルの下にある〇っぽいマークのとこからフィルターを選びます。
明るさ・コントラスト/自然な彩度/レベル補正/色相彩度
このあたりを感覚で画像を見ながらいじります。
ここの上にさらにパターンを同じ〇っぽいマークからパターンを載せていきます。
パターンについてはフリー素材等もあるし自作もある。
ちなみに今回つかってるのはべっこうっぽいやつですが自作です。
このレイヤー?フィルターについてはだいたい乗算かスクリーンを使うのが好きです。
今回はアングラっぽい感じにしたいので乗算。さらに不透明度も好みまで下げます。
刃物の部分はちょっと光沢だしたいので一部だけ消しゴムで消す。
さらに金属素材のパターン(傷がついてる金属板?)を乗算と覆い焼きで2枚重ねます。
パターンのサイズをかえることで規則性が乱れるので味がでます。
このパターンが人物にかぶると綺麗じゃなかったので人物部分は消しゴムで消します。
あとは毎回私がこのんでするのは1番上に黒ベタのレイヤーをおいて真中を消しゴムで
ぼんやりけして不透明度をさげる。
加工後
だいたい加工の所要時間はここまでで10分~15分くらい?
一番時間がかかるのはパターンを選ぶところかも?
と、いう遊びをしています。
肌の質感だったり陰影の出し方だったり完全に感覚のみでやってます。
だいたいのツールが力技でつかってきてるので正解はわからないです。
BENTOになって撮影しやすくなったことと
でもまぁまずセンスがないので
どっかでセンスが売ってないだろうかと思う(´・ω・`)
コメント
コメントを投稿